概要

自助具製作グループの繋がり

あゆみ

1996年10月 

 三原市社会福祉協議会・県立広島大学 三原キャンパスの支援を受けて「みはらタコ工房」の活動を始める

 

2020年10月29日

 2020(令和2)年度 広島県社会福祉大会

  広島県社会福祉協議会 会長表彰

    社会福祉事業 協助団体賞

 

2021年10月28日 

 2021(令和3)年度 広島県社会福祉大会

    広島県知事表彰  社会福祉事業 奉仕団体賞

 

活動目的

「体が不自由だからできない、あきらめた」とは考えずに、今使える能力を活かすための貴方を助ける自助具を材料費のみで提供し、貴方の日常生活を支援することを目的としています。

当会は「三原市社会福祉協議会」「赤い羽根共同募金」の支援を頂いて活動しています。

自助具とは

身体の不自由なヒトが日常の生活動作(ADL)をより便利に、より容易にできるように工夫された道具のことです。

活動内容

日時:毎月第3日曜日 10:00~ 2時間程度

場所:三原市サンシープラザ 4F 創作活動室

内容:自助具の製作

   依頼者の来訪・相談

三原市サンシープラザ

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名称について

三原市は「タコ」が名物
     ↓
「タコ」は柔軟な八本の足(手)
     ↓
誰かの手・足となって支援
(1本くらい提供しても)